オフィス移転後のビジネス環境や生活環境を、より快適なものにするために、
オフィス内のインフラや内装にはこだわりましょう。
ここでは、オフィスインフラと内装工事についてご紹介します。
フロアの使い方は、業務内容や人員数などによって異なります。オフィス以外にフロア内に必要な部屋をどのようにフロアを間仕切るかによって、オフィスの使い勝手やイメージが決定されます。
スチールパーティション・アルミ柱パーティション・本格木製間仕切り・スライディングウォール・防音間仕切り・簡易間仕切りetc…。
オフィスにおいてサインは、そのオフィスそのものを表現する重要なアイテムです。サインのデザインにもこだわりを持ち、ロゴマークを魅力的に演出するご提案をいたします。
オフィスは仕事の場であると同時に、快適な生活の場でなくてはなりません。そのために欠かせないのが、内装工事です。床・壁・天井の仕上がり次第でオフィスのイメージは一変します。オフィスレイアウトに基づき、クライアントのイメージに合った使い心地の良いオフィスを造ります。
オフィス移転の際には、今まで使用していたオフィスの内装設備などをチェックし、必要に応じて復旧する必要があります。原状回復工事は、賃貸契約に基づいてオフィスを復旧する工事です。原状回復のための工事費用は、移転における総費用の中でも占める割合が高いため、予算算出は早めに行なう必要があります。
また、賃貸契約期間内で工事を終了させる必要もあるため、移転日程に合わせて工事日程を調整しましょう。まずはお早めにご相談ください。
工事内容を打合せ→費用の算出→工事開始
天井・壁面・床面・設備などの修復・復旧が主になります
Safety –オフィス内の安全を考える–
安全なオフィス造りの一環として、各種地震対策工事をご提案しています。
安全固定工事や、地震対策用品の販売をお受けしております。
多くの社員が働くオフィス。社員の安全のためにも、しっかりとした地震対策が施されていることは必須条件です。
あなたのオフィスの地震対策は万全でしょうか。ここでは、オフィスの地震対策のポイントをご紹介します。
収納家具は上下・左右を連結し、壁・床にアンカーなどで固定しましょう。
デスクは引き出しが飛び出さないように「ラッチ機構付き」のものを使いましょう。
事務用チェアーは5本脚のものを使いましょう。
ローパーティションは安定脚を使って固定しましょう。また、床や壁面への固定も効果的です。
パソコン・プリンターなどはデスクに固定し、落下・ズレを防ぎましょう。
書庫やパーティションのガラス面には、飛散防止フィルムを貼ると効果的です。
避難通路を確保するためにも、普段から通路に荷物を置かないようにしましょう。
固定できない置物(花瓶・美術品・他置物)などの下には、落下・ズレを防ぐためにシートを敷きましょう。
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